自分を信じてついてきてくれる職人さんと、
最高の仕事をしたい
N.Murao
2016年入社/中途/技術部 プロジェクトマネージャー職

まったく違う業界からの転職。未経験だけどやっていける体制があったからここまでこれた

この会社にする前は、税理士事務所で働きながら、資格取得を目指す生活をしていました。収入の面で不安があり、転職を検討しているときに出合ったのが、ワールドコーポレーションです。ここで働きながらも、税理士の資格取得は変わらず目指していたのですが、施工管理業務の仕事に愉しさを覚え、いまはこの業界でやっていきたい、と目標が変わりました。

はじめはもちろん、苦労しました。言葉がまず違うんですよね。道具ひとつ、言葉が分からず、職人さんたちのサポートもままならいことも多くありました。

ただ、うちの会社は人材開発部 技術支援課など、現場の我々をバックアップしてもらえる体制が整っています。わたしもはじめのころはよく助けを求めました。そんなときは休日にも関わらず、研修をしてもらったこともありましたね。あとは、一緒に飲みに行って話を聞いてもらったりすることもあります。同期も30名程度いるのですが、現場は違えど今でも連絡を取り合って支え合える仲間の存在も貴重な存在です。

得意な、スケジュール管理能力を生かせる仕事

わたしは現場監督の仕事をしているのですが、一番仕事をしていて楽しいのは、計画したスケジュールが工期通りにバシっと決まった時。限られた工期の中で、どんな工程で、どんな人をアサインしてということを日々計画していきます。到底無理だといわれているようなところでも、何度も乗り越えてきました。

ただ、その道のりも簡単ではありませんでした。最初のころに仕事ができるようになって少し天狗になってしまったことがあったんです。そんなときは職人さんへの口のきき方ひとつなっていなかったと思います。それでだいぶ怒られましたね。怒られて今の自分がいると思います。

わたしたちの仕事は職人さんがいてこそ成り立つ仕事です。大勢いる職人さんが120%の力を出し切れるように、締めるところは締め、ゆるめるところはゆるめる。職人さんとのコミュニケーションひとつですべてが変わってくるので、そういったところを気を付けて自分ができることは何かを常に考えて行動しています。

尊敬できる上司と出会い、次なる目標を見つけた

入社して4年が経ちますが、わたしは尊敬する何人かの先輩所長との出会いに恵まれました。とにかくなんでもやらせてくれたんです。でも決して正解、不正解は教えてくれません。自分で考え、行動し、結果として間違っていたとしたら、なぜそれがだめだったのかを考える機会になります。失敗を乗り越えながら学び、自分のものに少しずつなっていきました。

ですので、いま思い描いている目標は、はやく所長になりたい、というもの。所長とは会社でいうと代表取締役社長のような、最終的なすべての決定権のある人です。現場の規模にもよりますが、5~10年はかかるような長い道のりです。そのためにも、まずは年1回の国家資格取得のために、時間を見つけて勉強をしています。一人で誰の力も借りずに、現場を完結させること。それがこの会社に入社したことで見つけられた新たな目標です。

現場監督の仕事をする中で、収入も格段に上がりましたし、プライベートの時間管理も上手にできるようになりました。どんなに何もできないと思う人でもチャレンジでき、学びの多い仕事です。