チームを、そして会社を
引っ張っていける存在を目指して
Y.Okuma
2015年入社/中途/営業部

飲食業界で培った経験を、他の業界でも生かして成長したい

私は20歳のころから飲食店で4年の社会人経験があった後、この会社に入社をしました。転職を考え始めたきっかけは、単純に飲食業以外も経験したかったのと、「営業」という職種にチャレンジしてみたい、と考えたからです。もともと人と話すことが好きでしたし、飲食業界でも店長職を経験しながら、店の売上向上に貢献するための戦略を立て、結果を出す、ということは学ばせていただいていたので、必ずそれが他の業界でも生きる、と感じていました。だからこそ、既存の会社を周るルート営業ではなく、自分で新規を開拓していける営業をさせてもらえる会社を探していました。

もうひとつの明確な目的が、「オーラのある人と一緒に仕事がしたい」ということ。あえて厳しい人の元で働くことで、自分を成長させたいと考えました。実際にそれを醸し出していたのが、当時この会社の採用パンフレットに載っていた、現在の私の上司だったのです。あとで人事に聞いたのですが、実は採用の過程で私は施工管理の現場監督の職種のほうが適性があると思われていたそうだったのですが、「この上司と一緒に働ける営業部でないと、ここで働く意味がない!」とわがままを言ってしまいました(笑)。

実際に一緒に働いてみて、上司は大変厳しい方です。でも理不尽なことや感情に任せて叱ったりは絶対にしない人です。だから今でも「この人についていこう」と思えます。いい上司に巡り会えたことも、この会社に決めた理由の一つです。

視点が個人からチーム、そして会社全体へと広がっていった

この会社でいう「営業」という仕事は、主にゼネコンと呼ばれる建設業者へ行き、施工の案件をいただき、自社で抱える現場監督のできるスタッフを派遣すること。それから派遣されたスタッフのケアをすること、の2つです。入社したばかりのころは名刺交換すらままならない中でのスタートでしたし、会社に求められている成果に対して、自分のスキルがついていかない、という苦い思いもしました。営業をしていく上で分かっていなければいけないありとあらゆることを、自分のものにしていく、ということにとても時間を要しました。それでもなんとかがむしゃらに働き、しがみついていったという感じでしたね。

そんな中入社4年目ころには、当時それまでなかった、エリアに特化した営業の仕組みを構築するというプロジェクトのリーダーを任せてもらえるようになりました。自分たちなりに課題を考え、克服し、実践していくという流れはこの頃に植え付けられ、達成感を味わえるひとつの仕事でしたね。また、チームで仕事をやり抜くことの楽しさを覚えたのもこの頃でした。さらに最近では、会社に自ら意見をして、営業部や会社全体の改善点を、勇気を出して伝えていくようにもしています。自分の「核」さえぶれていなければ、必ず「まずはやってみろ」と挑戦させてくれる風土も私には合っているのだと思います。

それまでは自分の成長や目先の利益ばかり求めて行動していたのですが、少しずつ個人からチーム、そして会社の成長を考えられるようになってきたのです。そうしたことが評価されてか、入社4年目には係長に昇進をさせてもらいました。伸びた分だけきちんと評価してもらえる、ということもうちの会社のいいところだな、と感じます。

主体性を持ち、戦略的に動ける営業組織へと進化させていきたい

私が入社したころは、営業部のスタッフは8名ほどでしたが、今では30名ほどに増えました。競合の会社も当時よりも増えてきています。そのため、正直、これまでの体当たりの、ある種センスだけで乗り切る営業スタイルでは難しいのではないかと感じています。

これからは市場の状況をいかに早く察知し、戦略を立てて頭脳的に動いていける営業組織になれるかが重要なタイミングです。また、役職が上がったことにより、チームを束ねることも増えていきます。これから入社してきてくれる若い方々には、お願いしたい仕事にどんな意味があり、その仕事をすることで、どんな成長が待っているのかなどをきちんと丁寧に伝えて、モチベーションを高く維持できるように配慮をしたいと考えています。最終的には自ら考え、行動する方々に成長していってもらえると嬉しいですね。

もちろん、初めはわからないことだらけなので、自分の考えや意見をもって行動することは難しいと思います。でも主体性をもって行動ができる人であれば、必ず僕ら先輩たちがサポートをしてくれる環境がこの会社にはあります。年が近い先輩だからこそ伝えられることもあると思うので、どんどんぶつかってきてほしいですね。